後遺障害と交通事故に強い弁護士に相談する

後遺障害と交通事故に強い弁護士に相談する
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後遺障害と交通事故に強い弁護士に相談する

交通事故の後には、後遺障害に関する等級認定などの手続きは、適正に済ませておきたいものです。

認定される等級が間違ってしまうと、損をしてしまう事もあります。また保険会社が提示してくる金額は、適正でない事もあるのです。

そのような点が不安な方に向けて、今回は事故の後に弁護士に相談するメリットを取り上げてみましたので、参考にしてみて下さい。

後遺障害が残る交通事故の手続きと弁護士選び

事故の後の流れですが、もちろん治療する事になります。必ず、病院で手当を受けるべきです。

整骨院や整体院で手当を受けても、損害賠償を請求できない可能性もあります。それも、できる限り事故に詳しい病院を選ぶべきです。

あまり事故に詳しくない病院ですと、手続きがスムーズに進まない可能性もあるからです。

それで病院で治療を受けて、しばらく様子見をします。ある程度時期が経過したら、退院するかどうかを判断する訳ですが、その際の治療費は相手に請求できます。一旦は病院に治療費を全額支払うのではなく、加害者側に請求する訳です。

ただ状況によっては、後遺症が残ってしまう事があります。

日常生活に支障をきたすような後遺症が残ると、大変困ります。そこで自賠責に関する手続きを行うのです。

後遺症には様々な等級があり、二級や五級などがあります。それぞれ症状の度合いも異なりますが、重たい後遺症ほど保険金も多くおりるのです。

第一級は一番重たい等級になりますから、保険金も3,000万円になります。しかし第六級であれば、1,296万円といった具合です。

この等級を決めるに当たって、審査も行われます。状況を色々な観点か確認した上で、具体的に何円の保険金がおりるか決定される訳です。

また加害者や保険会社に対して請求する金額は、示談で決定されます。示談とは「話し合い」です。

加害者と直接話し合いする事もありますが、基本的には弁護士を通じて示談を行います。そして両者で協議の結果、具体的な慰謝料が決定される訳です。

ただし事故の後に決定された金額は、必ずしも適正であるとは限りません。

被害者側にとって不利な状況になってしまう事もありますから、注意が必要です。それと病院は慎重に選ぶ必要があります。事故にあまり強くない病院を選ぶのではなく、詳しい病院を選ぶのが望ましいです。

そして上記の等級も大切です。適正な等級でされないと、損をしてしまう可能性があります。それらを考慮すると、慎重に弁護士を選ぶべきなのです。

交通事故に関して弁護士に相談すべき理由

そもそも交通事故の後に、なぜ弁護士に相談するかと言うと、自分にとって不利な状況になるのを避けるためです。不利な状況とは、例えば示談金や等級認定です。

保険会社は、たまに被害者側にとって不利な条件を提示してくる事があります。症状固定もその1つです。病院にてある程度治療を進めると、「これ以上治療を進めても回復は難しい」状況になる事があります。その際、保険会社は治療をストップするよう勧誘してくる事があるのです。

保険会社からすると、あまり多くのお金を支払いたくありません。ですから一旦は治療ストップの状態にして、費用節約を狙ってくる事があるのです。

ですが被害者側からすると、おりる保険金が少なくなるのは困ります。そこで交通事故に強い弁護士に相談する訳です。

それと上述の等級も、慎重に手続きを進める必要があります。決定される等級が適正でないと、保険金にかなり大きな差が付いてしまうからです。1級と6級では、実に2倍近い差があります。1,000万円以上の差は大きいですし、障害等級は適切な結果にしたいものです。

障害等級に関する手続きを間違えてしまいますと、本来よりも1,000万円以上低い金額になってしまう可能性があります。そこで弁護士に相談してみる訳です。

それと示談です。加害者や保険会社とは話し合いをする事になるのですが、必ずしもスムーズに進むとは限りません。

実は、被害者が自力で示談の手続きを踏む事も一応可能ではあります。しかし示談は、思ったよりも難航してしまう事も多いです。相手の感情の問題もありますし、簡単には話し合いが進まない事もあります。

しかし弁護士を通じて示談を行えば、比較的手続きがスムーズになる事も多いです。弁護士は示談交渉に長けていますから、自力で話し合いをするよりは、慰謝料の請求手続きもスムーズに進むことが多いです。

そして病院選びです。適切な病院を選んでおかないと、トラブルになってしまう可能性もあります。病院は慎重に選ぶべきですが、弁護士はその病院選びもサポートしてくれる訳です。

まとめ

後遺症が残るような状態になると、色々費用もかかります。また手続きがスムーズに進まなければ、多くの時間を取られてしまうでしょう。

それを考慮すると、交通事故の手続きは弁護士に任せる方が無難です。依頼費用はかかるものの、最終的には被害者側にとって良い結果になる事も多いので、まず無料相談を受けてみるのがおすすめです。

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